自衛隊と出会いがあるマッチングアプリ5選❤️自衛官とマッチした人の口コミも紹介

「自衛隊と出会いたい」

「どこなら自衛隊の恋人ができる?」

たくましくて守ってくれそうなイメージが強い自衛隊は、女性に人気の高い職業の一つ。

マッチングアプリで自衛隊と知り合いたいと思っている人も多いと思いますが、マッチングアプリであればどれでも自衛隊と出会えるというわけではありません。

自衛隊と出会いやすいマッチングアプリには、ある特徴があります。

本記事では

  • 自衛隊との出会いがあるアプリの特徴
  • マッチングアプリで自衛隊と会った人の口コミ
  • 自衛隊と出会えるマッチングアプリ
  • 自衛隊が結婚相手に人気の理由

を詳しく紹介します。

自衛隊との出会いを見つけたい人はぜひ参考にしてくださいね。

自衛隊と出会いがあるアプリの特徴3つ

自衛隊との出会いがあるマッチングアプリには、3つの特徴があります。

  1. 20代が多い
  2. 会員数が多い
  3. コミュニティ機能

この3つのポイントを押えたうえでマッチングアプリ利用するのがおすすめです。

1.20代が多い

マッチングアプリで自衛隊と出会うにはまず、20代が多いマッチングアプリを利用するようにしましょう。

自衛隊は、女性を守ってくれるイメージが強くモテる人が多いので、20代で結婚する人も多いと言われています。

また、独身の自衛隊員は一定期間独身寮に入ることになっていますが、結婚すれば独身寮を出られることも結婚願望が強い理由の一つ

モテる上に責任感が強くまじめで、20代で結婚を考える人もいるので、20代がボリュームゾーンのマッチングアプリには自衛隊の会員も多くいるということ。

ちなみに自衛隊は20代で結婚する人もいるので、30代の自衛隊の人はすでに既婚者の可能性があります。

自衛隊と出会いたいのであれば、20代の早い段階で探すようにしましょう。

2.会員数が多い

自衛隊との出会いを探すのであれば、会員数の多いマッチングアプリがおすすめです。

マッチングアプリでは自衛隊という職業に絞って探すことになるので、会員数が多いマッチングアプリでないと見つけづらくなります。

登録している会員数が多いアプリの方が、当然自衛官の数も増えるはずです。

マッチングアプリで自衛隊との出会いを見つけるには、人気が高く、多くの会員がいるマッチングアプリを活用するようにしましょう。

3.コミュニティ機能等

マッチングアプリの中の機能にある「コミュニティ検索」を利用することで自衛隊との出会いを見つけやすくなります。

ペアーズなど人気のマッチングアプリには、趣味や職業を絞ったコミュニティがあり、興味のある特定のコミュニティに参加することで条件の合う人との出会いを見つけられます。

もし「自衛隊」コミュニティがあれば、簡単に自衛隊所属の人たちを見つけることができます。

また、「自衛隊好き」のコミュニティがあると、自衛隊と出会うための情報交換ができることも。

人気のマッチングアプリなら、条件を絞った検索機能が充実しているので、コミュニティ機能などがあるマッチングアプリを利用するようにしましょう。

自衛隊とマッチングアプリで会った人の口コミ

続いては、実際にマッチングアプリで自衛隊と会った人の口コミを見てみましょう。

マッチングアプリを使って実際に「自衛隊とマッチングできた」や「デートしてきた」などの多くの口コミがありました。

自衛隊と出会うことを目的にマッチングアプリを利用している人もいることから、自衛隊という職業の人気の高さが伺えます。

自衛隊で働いている人も男性の多い職場で女性との出会いがなく、勤務先を転々とすることがあるので、マッチングアプリを使っているようです。

マッチングアプリで自衛隊を探している女性は、自衛隊という職業に理解があるので、自衛隊の男性からも人気があります。

マッチングアプリで自衛隊とマッチングすることができれば、すぐにデートできたり恋人になれる可能性は高いでしょう。

自衛隊と出会えるマッチングアプリ5選

自衛隊と出会えるマッチングアプリを5つ紹介します。

  1. Pairs(ペアーズ)
  2. with(ウィズ)
  3. Omiai(オミアイ)
  4. タップル
  5. Tinder

ひとつずつ詳しく見てみましょう。

1.Pairs(ペアーズ)

ペアーズ
アプリ名Pairs / ペアーズ
運営会社株式会社エウレカ
(NASDAQ上場Match Groupの子会社)
運営開始2012年11月
累計登録者数2,000万
男性料金3,590円
女性料金無料
主な年齢層20代~40代
主な用途婚活,恋活,趣味友探し
Pairs基本情報

Pairs(ペアーズ)は国内最大級の会員数を誇る人気のマッチングアプリ。

会員数が2,000万人以上いるので、必然的に自衛隊の会員も多く登録していることになります。

Pairs(ペアーズ)では、検索機能を使って職業の条件を自衛隊に絞り込むことが可能です。

Pairs(ペアーズ)は利用者が多いので、職業検索だけでなくフリーワード検索でも多くの自衛隊がヒットします。

また、コミュニティ機能なら「陸上自衛隊で働いてます」「自衛官です」といったグループから自衛隊を検索する方法もあるので、かなり効率的に多くの自衛隊男子を見つけることができるでしょう。

2.with(ウィズ)

with
アプリ名with / ウィズ
運営会社株式会社with
運営開始2015年9月
累計登録者数800万
男性料金3,600円
女性料金無料
主な年齢層20代~30代
主な用途婚活,恋活
with基本情報

職業検索ができるマッチングアプリでもう一つ有名なのwith(ウィズ)です。

会員数も国内トップクラスで、20代の利用も多いのが特徴。

性格診断などの豊富な機能を活用して、相性のいい自衛隊を見つけることもできます。

withは婚活アプリというよりも恋愛を中心とした恋活アプリになりますが、自衛隊の人は結婚願望が強いこともあるので、恋人関係からそのまま結婚に繋がることも。

女性は無料で利用することができるので、気軽に試してみるのもおすすめです。

3.Omiai(オミアイ)

Omiai(オミアイ)
アプリ名Omiai / オミアイ
運営会社株式会社Omiai
運営開始2012年2月
累計登録者数900万
男性料金3,900円
女性料金無料
主な年齢層20代~40代
主な用途婚活,恋活
Omiai基本情報

結婚意識の高い自衛隊を探すのであればOmiai(オミアイ)がおすすめ。

マッチングアプリの中でも真剣に人生のパートナーを探している人の利用が多い恋活兼、婚活アプリです。

職業を絞っての検索も可能で、アプリ自体がシンプルで使いやすいと評判なので、マッチングするまでの作業に時間をかけずに済みます。

アクティブユーザー数も多いので、結婚を目的としてOmiai(オミアイ)を使っている自衛隊員がほとんど。

Omiai(オミアイ)は婚活アプリになので、まじめで結婚を視野に入れている自衛隊と出会うことができるでしょう。

4.タップル

タップル
アプリ名tapple / タップル
運営会社株式会社タップル
(株式会社サイバーエージェントの子会社)
運営開始2014年5月
累計登録者数1,500万
男性料金3,700円
女性料金無料
主な年齢層20代~30代
主な用途恋活,遊び,趣味友探し
tapple基本情報

恋活アプリで人気の高いタップルは、年齢層が20代が多いことから自衛隊との出会いを望むことができます。

タップルではタグ機能を活用することで自衛隊を検索することができ、「陸軍」「海軍」「空軍」など自衛隊の中でも所属を絞って検索することも可能です。

また、趣味のコミュニティも充実しているので、「自衛隊」という職業だけでなく共通の趣味を持つ人とのマッチングもできます。

利用はスワイプ式なので、直感的に相手を選べるところもタップルの特徴です。

タップルは左右にフリックしてマッチング

タップルも女性が無料で利用することができるので、まずは試しに登録してどんな雰囲気の自衛隊がいるのかを検索してみましょう。

5.Tinder

tinder
アプリ名tinder / ティンダー
運営会社MG Japan Services 合同会社
(NASDAQ上場Match Groupの子会社)
運営開始2012年11月
累計登録者数非公表(世界1億ダウンロード)
男性料金無料
女性料金無料
主な年齢層20代~30代
主な用途恋活,遊び,趣味友探し
tinder基本情報

Tinderはマッチングアプリの中では珍しい男性も無料で利用できるマッチングアプリです。

男性も無料で利用できることから、20代の利用が多く必然的に自衛隊が利用している可能性も高くなります。

累計の登録者数は非公開ですが、Tinderのダウンロード数は世界一を言われているので、利用者数も多くいることがわかります。

位置情報を使って近くにいる人を優先的に探すシステムになので、すぐに自衛隊と会ってデートがしたい人におすすめ。

近くにいる人に限定せずに自衛隊との出会いを探したい人は、他のマッチングアプリと併用して利用するのがいいでしょう。

自衛隊が結婚相手に人気な4つの理由

自衛隊が結婚相手に人気なのには、どんな理由があるのでしょうか。

  1. 肉体美
  2. 正義感が強い
  3. 公務員の安定性
  4. 家にいないことが多い

次に自衛隊が結婚相手として人気の理由を詳しく紹介します。

1.肉体美

自衛隊の魅力は、なんといっても鍛え上げられた肉体美。

自衛隊に入隊するには、入隊試験があり日々の訓練での筋トレも必須なので、綺麗な筋肉がついています。

仕事が体を鍛えることが中心になので、年齢を重ねても中年太りをしてしまう人は少ないのが自衛隊の最大の魅力です。

いつまでもかっこいい肉体美でいてくれる自衛隊は結婚しても体を見るだけで惚れ直してしまうことも。

筋肉好きの女性であれば、自衛隊の綺麗な肉体美に惹かれることは多いでしょう。

2.正義感が強い

国を守る仕事をしているので、正義感が強いのが自衛隊。

正義感が強いことから女子供も危険から守るべき存在として大切に扱ってくれる人が多く、男気溢れているのが自衛隊の特徴です。

正義感の強い男性は曲がったことが嫌いで真面目な傾向にあるので、結婚相手にはうってつけの相手です。

また、入隊時に礼儀作法を習うこともあり、礼儀正しく相手を尊重してくれる精神を持っています。

正義感が強く、礼儀作法もきちんとしている自衛隊は、結婚が決まって親に会わせるときも安心して紹介することができます。

3.公務員の安定性

自衛隊は公務員になので、安定した職業と言えます。

景気に左右されることもなく、収入も安定しているので結婚しても経済的な心配はありません。

また社会保障もしっかりしていて、福利厚生も充実しているのが自衛隊との結婚の魅力の一つです。

休日や年末年始の休暇もあるので、仕事自体はハードですが家族とゆっくり過ごす時間も確保することができます。

福利厚生の一つとして「自衛隊病院」を家族も利用することができるので、高くなりがちな医療費を抑えることも可能です。

充実した社会保障や福利厚生は、公務員ならではの安定性といえるでしょう。

4.家にいないことが多い

自衛隊は、勤務地や配属先によっては家にいないことが多くなることもあります。

家にいないことが多いのはデメリットに感じてしまいますが、実際に結婚したあとに旦那さんが家にいないと一人でゆっくり過ごす時間を大事にしたい人にとっては大きなメリット。

普段家にいないことで、久しぶりに帰ってきて会えた時には、お互い優しく接することができるでしょう。

久しぶりに会えるドキドキ感を結婚してからも味わえることで、夫婦関係もうまくいく傾向にあります。

しかし、仕事上連絡が取れないこともあるので、心配性の女性や寂しがり屋の女性は自衛隊との結婚にはそれなりの覚悟が必要になるでしょう。

マッチングアプリでの自衛隊との出会いの注意点

マッチングアプリで自衛隊との出会いを探すときには4つの注意点があります。

  1. 平日も会えるように調整
  2. 信頼しすぎない
  3. 自衛隊以外にもアプローチ
  4. プロフィールからヒントを探す

1.平日も会えるように調整

マッチングアプリで自衛隊との出会いを探すときには、平日でも会えるように調整するようにしましょう。

自衛隊の仕事をしている人は、休みが不定休で土日に休みがあるとは限りません。

プロフィールなどで、「平日でも会えます」や「相手に合わせて調整できます」とアピールしておくことで、自衛隊とのマッチ率をあげることができます。

また、平日土日に関わらず独身の自衛隊はいわゆる「独身寮」に入っているので、門限が22時。

階級や経歴によって門限は変わってきますが、若い自衛隊の場合の多くは22時が門限のことが多いので、デートの時間は早めの時間に計画できるようにしておきましょう。

2.信頼しすぎない

自衛隊だったとしても全員が善人だとは限りません。

国を守るはずの自衛隊だとしても変なことを考えている人は少なからずいることは理解しておきましょう。

デートで会う時もいきなり個室の部屋で会うのは避けて、ランチの時間や人目の多いお店で会うのがおすすめです。

無理にお酒を勧めてきたり、初回からボディタッチが多い人には警戒するようにしましょう。

自衛隊だからと盲目的に信頼してしまうと、トラブルに巻き込まれてしまうことがあるので注意が必要です。

3.自衛隊以外にもアプローチ

自衛隊という職業にこだわりすぎると、マッチングがうまくいかずに恋活疲れに繋がってしまうことも。

自衛隊以外にも条件に当てはまる人には、積極的にアプローチするようにしましょう。

そもそもなぜ自衛隊がいいのかを考えてみると、理想の条件があるはずです。

「たくましい人が好き」「正義感の強い人が好き」などの条件であれば、自衛隊に限らずマッチングアプリに登録する多くの男性が当てはまるはず。

自衛隊を探しながらも理想の条件に合う人を検索していくことで、いい恋愛に結びつけることができるでしょう。

4.自衛隊とプロフィールに書いてない可能性

自衛隊の中には、プロフィールに「自衛隊」「自衛官」とわざわざ書いていないことがあります。

実際に自衛隊という職業は特殊で、女性の中には転勤が多いことや休みが定まっていないことを理由に自衛隊を敬遠する人も。

なので、自衛隊もわざわざプロフィールには「自衛隊」と書かずに「公務員」としている人も

自衛隊を検索する時には、「公務員」や「不定休」などを条件検索したり、プロフィール写真が筋肉質かどうかを確認すれば見つけられます。

マッチングしてメッセージのやり取りをする中で「実は自衛官で・・・」という人もいるので、条件検索は幅広く設定するようにしましょう。